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桜紀行

an Excursion of the Cherry blossoms
Blu-ray 1920x1080 Full HD 本編55分 15チャプター
・本編中に取材地を日本語と英語で表記しています。
・パッケージはジャケットなし透明スリムケースです。


〜 内容について 〜
・桜の名所の、各地の桜を映像で綴りました。高品位画像で
 映画のシーンのような桜の美しさを観て頂けると思います。
・収録時間は、1〜6が各2分から4分、7が約37分です。

1.高遠城址公園、高遠湖
 天下第一の桜と呼ばれ、やや小さく赤みをおびた可憐な
 タカトオコヒガンザクラです。高遠湖の周辺も収録しました。
 散り始めの桜が、何とも言えない情感を漂わせてくれます。
2.高田公園
 日本三大夜桜のひとつ、越後高田公園のライトアップです。
 高田城三重櫓が桜の中に浮かび上がってとても綺麗です。
 裸電球で照らされて赤みがかった桜と、三重櫓の水銀灯の
 緑のライトが対照的です。
3.善光寺
 「牛に引かれて善光寺参り」の故事で知られる善光寺です。
 桜では善光寺近くの城山(じょうやま)公園が有名ですが、
 境内の桜も寺院独特の雰囲気があっていいと思います。
4.悠久山公園
 越後長岡の桜の名所です。ソメイヨシノや紅枝垂れ桜など
 長岡市によると2,500本の桜と紹介されています。
 撮影取材の当日は雨でしたが、ひと気が少なくて園内が
 広々として、とてもいい雰囲気でした。
 蒼紫神社の参道の桜もとても良かったです。
5.鶴ヶ城公園
 大河ドラマ「八重の桜」の舞台となった鶴ヶ城の桜です。
 薄曇りでしたが、ちょうど満開の時に撮影が出来ました。
 満開の桜の上にそびえる天守が、歴史を語っているような、
 そんな気がします。
6.三春滝桜
 三春町によると樹齢は推定1000年以上、エドヒガン系の
 紅枝垂れ桜の巨木で、日本三大桜のひとつです。
 近くで見上げると、その容姿のすばらしさがわかります。
7.弘前公園
 4月29日の祝日はものすごい人出でしたが、それを感じ
 させない弘前公園の桜は、日本一にふさわしいと思います。
 満開から散り際の桜、桜吹雪、お濠を埋めつくす花びらの
 じゅうたんなど、余すところなく収録をしました。
 弘前公園は9チャプターに分けました。 主な内容は、
 F.外濠の桜、亀甲門、東門、G.追手門、杉の大橋、中濠、
 H.二の丸、天守と下乗橋、 I.北の郭から内濠、鷹丘橋、
 J.本丸の桜、御滝桜、蓮池、K.桜のトンネル、西濠の桜、
 L.桜のライトアップ、   M.レクリエーション広場、他、
 N.舞い降りる花びら、花びらのじゅうたん、、などです。




・視聴サンプル 弘前公園 天守と桜、2分51秒


〜 BGM使用曲(順序不同) 〜
・中北音楽研究所
 夢のふれあいより 夢の中で、こもれび、思いを寄せて
 さわやかな癒し2より 夢に託して、喜びが、夜の祈り
 森の鼓動より もてなし
 やさしさの向こうに 第五楽章
甘茶の音楽工房
 忘却のパヴァーヌ、午前2時の溜息、春を想う心、
 水平線に浮かぶ雲、雪解け、さくらさくら、
 悠久の時へ、懐かしい風情、春の雪


〜 作品づくり 〜
・取材が何日にも及ぶと、天候が変化をしていきます。
 撮影中に曇ったり晴れたりすると色温度が変わるので
 同じ場所を何回か撮影したところがあります。しかし、
 繰り返し撮影が出来なかった部分は、前後を比較して
 シーン内で違和感がでないように、若干の色補正を
 しています。また、トーンカーブを調整して暗い
 感じにならないようにしました。補正をし始めると
 キリがないので、必要最小限に抑えました。
・環境音(現場音)をところどころに入れています。
 桜の環境音はむずかしいです。人が多く、この時期
 マイクの横でくしゃみや咳をする人が目立ちました。
 花粉の影響なのでしょうか。
・人が歩くと足音が聞こえるのは当然なのですが、
 テレビの番組では、ほとんど聞こえません。
 冷静に考えれば、異常な世界なのでしょうね。
 この作品では、足音も騒音も話し声も、雨の音も、
 映像の展開に合わせて使用をしています。
・BGMは長さと内容が、映像に合うかどうかです。
 何回も試していくのですが、なかなか決まらないで
 編集が何日も止まってしまいました。
 下手に妥協をすると、あとでやり直しになるので
 イメージを損なわないように選曲をしました。

〜 編集後記 〜
・撮影取材で実際の景色を見ているのですが、後で
 映像を見ていると、現場で気がつかなかったことが
 たくさんあるものだと思い知らされます。
 映像にすると何度も見ることが出来るので、桜への
 思いが、より深まっていくような気がします。

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