めぐり来る季節のビデオ Megurikuru Kisetsu

メニュー

花火 柏崎・長岡

Blu-ray、1920x1080 FULL HD、本編68分

ぎおん柏崎まつり海の大花火大会 2012年7月26日撮影
平成24年長岡まつり大花火大会  2012日8月 3日撮影


〜 概要 〜  ⇒ 視聴サンプルはこちらから
・柏崎の花火は越後三大花火のひとつで「海の柏崎」と言われています。
 尺玉(10号)をふんだんに使う花火大会は他にはない特色だと思います。
 斜めに打ち上げる海中空スターマイン、尺玉100発同時打ち上げ、
 5分半続く尺玉300連発、三尺玉二発同時打ち上げなど、日本海に
 面した広大な海岸で、スケールの大きな花火が次々に打ち上がります。
・長岡の花火は日本三大花火と越後三大花火のひとつです。競技花火と
 単純に比較はできませんが、内容は日本トップクラスだと思います。
 信濃川河川敷で二日間にわたり花火大会が開かれます。この作品は
 二日目に撮影をしています。晴天で下流から上流に向けて適度な
 風が吹いて、絶好の撮影条件でした。
 "この空の花"がワイドスターマインにスケールアップしてBGM付きに
 なり、フェニックス、天地人花火、尺玉100連発、ナイアガラ花火、
 三尺玉、大型ワイドスターマインなど、観覧客を圧倒させる花火が
 続いていきます。
・今回の作品では広帯域X-Y指向性マイクを使用して録音しています。
 花火の残響の臨場感を感じて頂ければと思います。

〜 注意事項 〜
・ビデオ鑑賞用として、会場アナウンスや大きな雑音を消去しています。
・長岡花火のBGMは全て入れ換えています。又、一部に追加をしました。
 それに伴って花火の音も入れ換えています。原音と同等かそれ以上に
 良くなっていると思います。
・柏崎の花火は打ち上げ時のBGMはありません。10号300連発にBGMを
 追加しています。5分以上続きますので飽きないようにしました。
・花火の閃光がところどころにあります。小さなお子様がご覧になる時は、
 お部屋を明るくして見るようにお願いをします。

〜 BGM使用曲 〜
・ヘンデル 王宮の花火の音楽 #3
・タルレガ,フランシスコ アルハンブラの思い出
・ラモー 新クラヴサン組曲集 #4-02 クラント
・ヘンデル 水上の音楽 #12,#17
・ヴェルディ レクイエム #13
・メンデルスゾーン 交響曲第4番 イタリア 第二楽章,第三楽章
・ラヴェル 水の戯れ
・フォーレ レクイエム Op.48 第三楽章
・ホルスト 惑星 Op.32 第四楽章 木星

〜 編集後記 〜
・作品が完成して、ホームページへの追加を終えるとほっとします。
 2012年、夏の暑さは厳しかったのですが、日はずいぶんと短くなり、
 もう11月になってしまいました。この後は来年のカレンダー作成と、
 次の編集にとりかかります。


〜 花火作品のBGMについて〜
・ビデオ作品に音楽はかかせないものだと思います。
楽曲には音楽著作権と類法があり、実際に使うには
使用許諾をとることと、使用時間に応じて使用料を
支払う必要があります。
・DVDやブルーレイなどの映像に使用をすると、
JASRAC日本音楽著作権協会の場合、基本使用料と
製作枚数に応じた複製使用料が必要になります。
製作枚数が多ければ一枚当たりの使用料金は割安に
なりますが、数十枚程度の場合は高額な使用料です。
外国曲の場合は、日本国内曲より更に高額とのこと。
残念ながら大量生産以外は使うなと言っている
ようにも感じられます。
・こんな訳でパブリックドメインや著作権フリーの
曲を使うことになります。著作権フリーと言っても
著作権はあって、使用権を得ることをいいます。
・個人的に撮影をして個人で鑑賞をする方は、音楽
著作権上の問題はありません。私的であっても
第三者に配布をしたり、ネットに投稿をすると
違法になりますので気をつけましょう。

〜花火のBGMを入れ換える〜
・BGMを入れ換えると、もともとの花火の音が
使えなくなってしまいます。入れ換えの時の
基本的な考え方は、使えるところを使って
それ以外はすべて入れ換えるです。
花火の音を入れないでBGMだけにする方法も
ありますが、花火がテーマの作品では、やはり
音のない花火は味気ないような気がします。

尺玉の連続打ち上げなどは、正確に時間を見て
同じところに同等の音を配置していきます。
スターマインでは、BGMで小さな花火の音が
隠れてほとんど聞こえないので、映像を見ながら
数十種類ほど用意した花火の音から選択をして
埋め込んでいきます。

BGMで聞こえない音は入れないでもよいのですが
せっかく音の編集をしているので、ていねいに
つくりたいと考えています。
音の素材は基本的に大会ごとに録音した音から
作ります。花火大会が違うと残響音が違うので
違和感がないように気をつけます。どうしても
必要な音がない時、例えば会場のBGMに
かき消されて録音できないで、尚且つ、他にない
音や、部分的に余韻を調整するところは、他から
もってきます。ただし、必要最低限です。

音は花火の光より遅れてくるのですが
場合によっては、遅らせないほうが、見ていて
自然に聞こえるから不思議だと思います。

copyright (c) 2017 Hideichi Suzuki All right reserved